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プロローグ
nissin カップヌードル「パクチー香るトムヤムクン」、
クセになる味わいがあり時折食べたくなります。
あの独特の香草が薫る風味、トムヤムクンだけでなくもっと味わいたいです。
パクチースパイスの力を借り、手軽に味わえないものでしょうか?
本来はトムヤムクンやフォーなどへの使用となるのですが、アジアンテーストなチキンラーメンを期待して振りかけて見ようかと思います。
下準備
ギャバン8g香菜(パクチー)
使用するのは ”プロのためのスパイス” をコンセプトとした、ギャバン香菜。
GABANはスパイスの種類により青・緑・赤の3種類に色分けしています。
パクチーはハーブスパイス系のグリーンカラーとなります。
このギャバン製はフランス産のパクチーという事なので、国際色豊かな香りを期待しましょう。
香りも新鮮な方が良さげなので、食べる直前に振りかけて行きます。
3分後
3分後
結果的にかなり増量したのですが、濃厚なパクチーラーメンとはなりませんでした。
見た目に反して、やわらかい香り付けに終わるという結果となりました。
やはりトムヤムクンのようなインパクトを出すには、刺激的な酸味が必須のようです。
パクチーの風味だけでは、東南アジアの風を起こすことは出来ませんでした。
結果
パクチーだけではそこまでの大きなインパクトは出せずに、やんわりとした香り付けに終わるという結果となりました。
不味くはなっていないのですが、チキンラーメンにパクチーの香りが付いても特に美味しくはなりませんでした。
結果は、
『 普通 』となりました。
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